チョコレートを溶かして固めてくるというので、
「お父さんの分ありがとう」と先にお礼を申し上げると、
長女「無理」
次女「お父さん(のこと)⚫️いやし」
と、
親も親なら子も子で、全く会話のキャッチボールになりませんでした。
しかも敵意剥き出し。
親の顔が見てみたいですね。
そしてこれまた残念な父に似て
チョコレートを貰えなさそうなパダワンは、
昔でいうところの生徒会的なポストの
3人枠(1クラス選出、任期来年卒業まで)に
立候補締め切り日に
8番目に立候補するという暴挙に出ました。
しかもそれは戦術らしく、
立候補届け出順に演説をするので、
皆の演説を聞いてそれらの揚げ足をとり対策するつもりらしいのですが完全に絵餅ですな。
そんな戦術使えるの？うちの子？
コスイ。我が子ながら。。
モテんだろうなぁ、貰えんだろうなぁ。
ていうか、そういうのって、
ペーパーテストアベレージの高い子がやる空気が流れるんやないの？
近頃の若いもんの考えることはわからんわ〜。
ちなみにこの子、信じらませんが
これまた志願して
5年生頭から放送委員やってます。
ホンマに俺の子か？
パダワンよ君の能力で勝ちたかったら、今からでも遅くない、
明日の朝ローソンに寄ってから
投票者に「逆チョコレート」って言うて何か配っとけ。
配る人によって➕α紛れ混ませるのもええなぁ。同んなじもの入れるなよ！
グッドラック！
